行ってきました。TDR30周年。
大はしゃぎの子供たち。せっかく来た夢の国だし、怒る事はやめよう・・・と、思っていましたが、やっぱり怒鳴っていた私(反省)
1日目は、「滅多に来れないし」と思い、絶叫系アトラクションにあやしながら次々と乗せ、恐がりながらも「楽しかったと」と言い張る子供たち。
2日目は、ゆっくりと起きて、おみやげを見たり、ファンタジーなショーやアトラクションばかりにしてみました。子供2人の顔を見ると本当に楽しそうなのは2日目の方。私達大人のピリピリした感じがないのも分かっていたのかも。八戸にはないアトラクションに1つでも多く乗せる事が子供たちは楽しいだろう!と、思っていたのは親の勘違いでした。(絶叫系を本気で楽しんでるのは大人だけだった)
今、10歳と7歳の子供達。あと何年『家族旅行』というイベントに、心から喜んで着いて来てくれるかなまだまだ親離れして欲しくないと思うこの頃です。
外来助手 Nでした。