スタッフより

ばーばの孫育て奮闘記。 -病棟看護師 長根-


2012年06月15日

ばーばの孫育て奮闘記。 -病棟看護師 長根- 2012.06.15

ばーばの孫育て奮闘記。 -病棟看護師 長根- 2012.06.15
5月も今日で終わりだなあと、夜勤明けの午後に家でまったりくつろいでいると、名古屋に住んでいる娘から電話が…

愛する孫(1歳)とテレビ電話ができるかも!とワクワクしながら電話に出ると「た、たすけてくれぇぇぇ〜」予想に反して娘からのSOSの電話。

よくよく聞くと、私の愛する孫(←しつこい?)と娘が二人そろってロタウイルスに感染し、動けないとのこと。とくに孫は重症化している様子。
今すぐに助けに行きたいところだったが、ここは八戸。私は仕事もあるし…。

同僚のスタッフに相談したところ、その日のうちにみんながシフトを交換してくれることになり、私は次の日、朝一の新幹線で名古屋に向かうことができました(スタッフのみんなに感謝です!!)。


名古屋に着くと、早速娘と孫を連れて病院へ。とにかく二人とも動けず、食べられず、目がうつろ…。私の愛する孫は、まるで「クリームパン」のようなおてて(グーをした形がクリームパンみたい)に、点滴の管をつけたまま帰宅。

何とも痛々しい。でも点滴の効果テキメン!二日後にはずいぶん元気になって、笑顔も食欲も出てきました。すったもんだがありましたが、何とか2人とも元気になり、ホッとして八戸へ戻ったのでした。


ばーばの孫育て奮闘記。 -病棟看護師 長根- 2012.06.15
今回のロタ事件!?で、私は改めて現代の子育てについて考えさせられました。昔は二世帯、三世帯の住宅は珍しくなく、またご近所付き合いも深かったため、困ったときは助け合う「みんなで子育て」が当たり前の時代でした。

しかし、現代は核家族化が進み、隣に誰が住んでいるのか知らないなんていう時代。もちろん、今回のように娘からSOSが出たら助けに飛んで行きたいのです が、毎回そうはいかないですよね。誰かに助けてもらいたいのに、身内が近くに住んでいない場合「ひとりぼっちの子育て」にならないように、普段から地域の 子育て支援(子育サポート)を利用したり、相談窓口を見つけておく。

そして、日頃から夫婦で「もしもの時」を想定して話し合っておくことも大切ですよね(←娘が言っていました)。


患者さんの中にも里帰り出産の方も大勢いらっしゃいます。出産後、実家から離れて家に戻った後、夫婦でどんな子育ての工夫をされていますか?子育てに命を 懸けている私としては勉強しておきたいところです。ぜひ、みなさんの子育て(孫育て)奮闘記を教えてくださいね。♪

病棟看護師 長根でした。

ばーばの孫育て奮闘記。 -病棟看護師 長根- 2012.06.15 ばーばの孫育て奮闘記。 -病棟看護師 長根- 2012.06.15

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