院長より

“いのちをはぐくむ教育” 


2012年10月01日

青森県初 ここまで進んだか“いのちをはぐくむ教育”
当クリニックで見学実習体験

昨今、報道では、児童虐待、望まない妊娠、未受診妊婦などが頻回に紙面に取り上げられております。

そんな中、八戸市では「八戸市いのちをはぐくむ教育アドバイザー事業」を展開し、産婦人科、小児科、泌尿器科医などが中・高学校において指導を行ってきました。

しかし現在、全国と本県の人工妊娠中絶は減少傾向にありますが、20歳未満の人工妊娠中絶は漸増し、低年齢化する傾向にあります。このことは女性の初潮年齢の低年齢化が進んでいることも起因しています。

そこで今年10月27日に、小学校での専門家と連携した「いのちの大切さ、いのちをはぐくむ教育」を立ち上げ、「赤ちゃんの命はぐくむ体験学習」のモデル 事業を企画致しました。八戸地区の小学生が実際に赤ちゃんを見て触れて、人間の「命」というものに直接触れ合う機会を持たせてやりたいという計画です。

見学実習(苫米地レディースクリニックにて)
平成24年10月27日(土)13時~15時
・新生児室見学
・新生児人形ふれあい体験
・児心音聴取
・超音波画像

このモデル事業を計画、実施することにより、実際に体験学習する小学生とその保護者、ひいては青森県内全体で「いのちの大切さ」「いのちをはぐくむ教育」について考えるきっかけになればと考えております。

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