院長より

現代の子供と親の係り - 2011.11.01


2011年11月01日

近年、産業構造の変化や経済低迷などの要因により、正社員以外の労働者が増えると共に、共働き世帯が多くなってきております。

従って仕事と家庭の両立が困難にならざるを得ない様な現状の中で、親の心身の健康度が低下し、労働時間が長時間化していることと、子供の問題行動との関連については明らかにされていません。

では、私たち親サイドはどうしたら良いのでしょうか。親や家庭の状況が子供に影響を与えるということは長らく言われてきていますが、家庭と仕事、生活の中 で生じる葛藤を親なりに消化しながら子供の立場になって安定した家庭環境を考え保つこと、そのためには、現代は核家族化しており、周囲の援助も必要不可欠 ではないかと思います。

“三つ子の魂、百まで”

幼少期から思春期まで子供としっかり向き合い、逃げずに子育てをしてほしい。
どうぞ、子供の心に鍵をかけさせないように、共有空間の空気が肌寒くならないように、目線を子供の高さに合わせることも必要かもしれませんね。
親の私たちも子供の時があったことを忘れずに。

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