院長より

「生と性」について


2013年08月01日

先日、青森市において、性教育指導に携わる教諭らを対象としたセミナーに参加してきました。
県内各地の小中高担当教諭・養護教諭ら約80人が参加し、講演などを通じて性教育の在り方について、理解を深める機会がありました。

このセミナーは、青森県教育委員会と青森県医師会が主催し、県医師会の理事として講演する場があり、近年初潮の年齢が下がっていることや、20歳未満の人工妊娠中絶数が漸増傾向であることに触れながら、現在取り組んでいる県内小学生の「赤ちゃんふれあい体験」について紹介しました。

青森市のあおもり協立病院の平岡友良副院長先生は、思春期世代のコミュニケーションについて講演し、“素の自分を出せない若者の気持ちを理解し、支援することが大事だ”と講演されていました。

これからますます進むであろう少子高齢化社会において、若い世代に「生と性」について考える機会を作り、またどう手を差し伸べるかという事を考えさせられるテーマでした。

コチラの記事もおすすめ