院長より

『八戸の朝風呂』


2018年08月20日

 前回の挨拶は、正月の時期でした。あっという間に、夏休み・盆休暇と秋の季節となっている今日この頃です。

 

 さて八戸の朝風呂は、全国報道でもおなじみですが、市民は車の中に風呂セットを準備しているのが普通の習慣になっているようです。市内の銭湯屋さんの大半は、午前5時からの営業となっておりますが、一番早朝開店の銭湯は午前4時より入浴することが可能な場所も存在します。

 このような環境での朝風呂の効果を考えてみますと、

 

①高齢者のマナーの悪さに自覚を養成する

②早寝・早起きによって生活にリズム感を得る

③早朝時の眠気への覚醒能力を発揮させる

④早朝時の学習に集中力を増加させる

⑤産婦人科医向きの趣味である

 

①において、高齢者の生理的マナーの問題に対して、より早く発見が出来るとともに、個人同士で顔見知りなることで、アドバイスを行いやすくなる。

 

②において、春夏秋冬の日の出・日没や一日の天気予報を把握することが出来る事で、その日の行動内容範囲を計画出来る。

 

③において、入浴時間は長くなく、10分~20分程度にすることで疲労を感ずることなく、心地よい目覚めとなる。

 

④において、車の音がなく、この頃は鳥のさえずりだけが聞こえてくるため、1時間位の素晴らしい時間を体験できる。

 

⑤において、大体午前0時~午前3時頃まで呼び出されると、午前5時~6時までに睡眠することが出来なくなり、午前6時頃より倦怠感を持つときに、朝風呂に行き体調を整えることが産婦人科医向きと思われる。

 

 昔からのことわざで、「早起きは三文の徳」と言われておりますが、八戸人は早起きです。

至る所に早朝の市民市場が開催されており、銭湯人も入浴後、食材を買い求めているようです。

このように、八戸に住むことでエンゲル係数の軽減と清潔感を体得出来るでしょう。

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『八戸の朝風呂』 - 2018.8.20