エッセイ

『珍味かも?薬草「黒文字」&健康食材「さるのこしかけ」』


2017年06月26日

 先日、西和賀の宿に到着したところ名物の「わらび餅と黒文字のお茶」を出して下さいました。

 クロモジ(黒文字)の樹皮は、楊子の材料として良く皆さんご存知かと思いますが、ネットで検索したところ色々な効能がありビックリ!!興味のある方は調べてみて下さいね!

西和賀1

 独特な風味と優しい香りがあり、濃く煎じた汁でしたのでちょっと“木”っぽい感じ・・・3~4時間も煎じた様です。

 当クリニックで産後に飲んで頂いている“ごぼうし”よりは、ず~っと飲みやすかったですね。

  西和賀2  西和賀3

 さて、もう一つは“さるのこしかけ”の寒天寄せです。

さるのこしかけは、きのこの一種と言うのはご存知ですよね!

猿が腰をかける椅子の様に見えた事から呼ばれるようになったとか・・・昔から抗癌作用があるという事で民間療法として用いられています。

 この料理は、2~3時間煎じて作ったものと考えられますが・・・?

美味しいとか、美味しくないとかではなく。。。不思議な感じでしたが漢方と思うと体に良さそうでした(^o^)

西和賀5

 そして、極めつけはスッポン!!

 西和賀は、昔からスッポンの養殖をしていたそうですが、今では1軒しか残っていないそうです。

貴重ですよね。スッポンは、栄養的価値が高く真皮の約70%の成分がコラーゲンで、鉄・ビタミンも多く含んでいてアンチエイジングに効果的です。明日の朝は、お肌ツヤツヤ☆

 肉や卵・内臓等々頂きましたが、まったく臭みもなく肉質はコリコリした食感!

でも、甲羅を使ったグラタンはエストラゴンという香草を使い薬膳っぽい味でした。

 私は大丈夫でしたが、先生には・・・・・・・の様でした。(笑)

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