エッセイ

“おくりびとの映画の様に”


2013年04月12日

生命に携わる仕事という意味においては同じだな!と思い感動した事を書かせて頂きます。

4月8日早朝、身内が亡くなり翌日の夕方、納棺をする際、女性納棺師の方がいらして、それはそれは遺体を大切に扱い、まるで“おくりびと”の映画を見てい るかのようでした。2時間ぐらいかけ、生きて眠っているかの如く復顔し、綺麗な姿にして頂きました。

私はその女性納棺師の方とお話しさせて頂き、彼女の仕事に対する熱意と信念を感じ取ることが出来ました。自分なりに一生懸命仕事に励んでいる姿は、とても感動的で美しいものでした。

何の仕事でも、ただ“する”のではなく、感動を得ていただかなければいけない!例えば、“安心してお産が出来ました”“とても楽なお産だった”“食事がとても美味しかった”“スタッフの笑顔が良かった”など・・・どの部署でも同様です。

私たちクリニックのスタッフも生命の誕生まで精一杯満足頂ける様、いろいろな事に配慮し、頑張って行かなければとつくづく考えさせられた出来事でした。

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