エッセイ

“畑の牛肉” “山のうなぎ”


2013年07月05日

またまた、食べ物のお話ですが…
大豆は“畑の牛肉”と言われ、山芋は“山のうなぎ”とも言われていますが、なぜそのように伝えられるようになったのでしょうか?

山芋やじねんじょ、長芋などはネバネバ・ヌルヌルしていてウナギの様な感触ですね。栄養面からも、うなぎに比べて蛋白質・脂質は少ないですが、ルチンと呼 ばれる蛋白質と、多糖類が結びついた糖蛋白があるので、滋養強壮食品と珍重されているのではないかと思います。
大豆も栄養面では、豆類の中でも蛋白質の含有量が非常に多く、しかもアミノ酸の組み合わせが動物タンパクに似ていることから、牛肉に優るとも劣らないので、そのように言われているのだと思います。


“畑の牛肉” “山のうなぎ”- 2013.07.05



これからの猛暑を乗り切るためにも、高価な食べ物ではなくてもお手頃な価格の物を利用し、蛋白質と脂肪、ビタミン、ミネラルがバランス良く摂れる食事作りをして頂きたいと思います。

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