先日、親戚から送られてきた3種類のトマト・・・
1つは“ぷよぷよ”という名のミニトマト。これが甘くて、皮が薄くて名前の通り”ぷよぷよ”
欠点は、枝から収穫する時(もぐ時)に優しくしないと潰れそうで・・・と話していました。味は野菜ではなく、まるでフルーツを食べているみたいでした
宝石のルビーみたいですよね
次は“ゼグラ”という名のトマト。皮の模様がまさしくゼブラ!
味はさっぱりしていて、トマトが苦手な方には比較的食べやすいかな!?
欠点は、皮が堅いというか、しっかりしているというか~このトマトは皮に特長があるので、皮を見せる様な調理方法をしないと意味がないかなと?
試食しながら思いました
大きなトマトは“枝で完熟”のトマト。さすが、最後まで枝にぶら下がっているだけあって、太陽の恵みがいっぱい
これはこれで、超おいしい
クリニックの畑に来年植えてみようと思い、親戚に問い合わせてみたところ
『試験的に作ってみたら皆が美味しいと言ってくれるので・・・そのうちに市販されるかも・・・・?』
ですって
青森県産の太陽と大地が育んだ“あおもりとまと”
栄養をいっぱい含み、食べるとほっぺが落ちそうな、思いがけないヘルシープレゼントでした