エッセイ

『二文字の言葉のおもしろ効果』


2019年07月15日

 先日、小学校1年生の孫と夜7時過ぎの電話での会話をちょっと・・・

 

私:おじいちゃんは明日手術があるから、もう寝ちゃったよ。

孫:まだ7時ちょっとだよ。え、はや!!(うわぁ~今どきの子)

 

 この短縮形の二文字言葉は最近若者だけではなく、老若男女に使われています。

例えば“マジ” “ゴチ” まだまだ数えきれない程ありますね。

 “マジ”は、感嘆詞的に使われていますが、語源は「真面目」「本気」「真剣」という意味で江戸時代の芸人の楽屋言葉から始まったと言われています。

 

 “ゴチ”は、「ごちそう」とか「ごちそうさま」。

最近のSNSの流行により、話し言葉よりも書き言葉での若者言葉が多くなっているように思われます。

LINEなど使う時に、なるべく早く打ち込んで送信するためにも、短縮形やアルファベット形が多く出てくるのは、ある意味必然と言えるでしょう。

 

 しかしながら、美しく正しい日本語をなるべく使い、若者に伝えていけばそれはそれでもっと豊かな日本語となり、お互いの違ったコミュニケーションがとれるかもしれませんね。

 まぁ、たまには若者言葉を使ってみると新しい発見があるかもしれませんよ?

 

 我が家でこんな事が~。

数日前、先生が足の甲の湿疹を治療しているのを、どんなになっているかそっと覗き込んだ私が・・・・「わぁ!凄(すご)」と赤身がだいぶ取れてきたのを見てビックリし、つい二文字が口から出てしまいました。

すると先生が大爆笑(*^_^*)孫のマネをしたつもりは無かったのですが・・・

笑いをとってしまい、これも楽しい出来事でしたね❤

 

  老夫婦と孫の会話より

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