エッセイ

『ふと振り返ってみると!』


2019年05月20日

 五木寛之さんのコラムを読んでいると・・・

“土地や株の相続より、目に見えないものの相続、「心の相続」の方が大事だと思っています”

 

 小さなことですが、毎日の暮らしの中で挨拶の仕方とか、人との付き合い方とか、ありとあらゆることを我々は親や家から相続してきているわけです。

 と、記してありました。

 

 さて、では私は何を相続したのでしょうか。

と、自分に問いかけると・・・父からは、我が事よりも社会においての弱者を助けて、強い正義感の様なものを。

母からは、病弱な夫を支え、家庭を切り盛りし夫婦のあり方を。姑からは、色々な津軽料理や伝統工芸品等、古き良きものを教えられたように思います。

 それは、日常何気なく会話の中や行動の中からキャッチし、身体に染み着き覚えているのはすごい相続だと感じています。

また、それを次世代に伝える事により、見えない相続が積み重なって新しい時代“令和”がより良い時代になることを願ってやみません。

え2

 今回はちょっと硬い話になりましたが、ほっこりした事もありましたよ(^o^)

 今年の母の日のプレゼントは“せっけんフラワー”と、ブールドネージュの新作“まるごとトマト”!!

早速、仏壇にお供えしたと娘にメールをしたらこんな返信が・・・

「おばあちゃんはトマト苦手だったから嫌がるかもしれないですけどね(笑)」

 

 良い香りと美味しいデザートをありがとね~~

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