エッセイ

『暮らしの中のアート展』


2019年03月25日

 吹く風はまだ冷たいながらも、何となく春の日射しを感じる季節となりました。

 

 インフルエンザの流行はピークを過ぎ、ホッと一安心・・・・

というのも束の間、花粉のシーズン到来で今年は例年より花粉飛散量が多いとか!!

そんな中、“暮らしの中のアート展”へ行ってきました。

 

 ハウジングパーク八戸の5棟のモデルハウスを利用し、暮らしをより楽しく温かく彩るアート作品を紹介しています。

①鍛鉄工房 ハンマートーン&陶工房里一

②銀のジュエリー工房

③きもの處 㐂好

④カラクリ スピンドルツリ―

⑤屋根屋の石屋

え2

 どのブースも興味があり、楽しく拝見させて頂きましたが特に気になったのが⑤のメタルアートでした。

普段、石屋悠司(いしや ゆうじ)さんは、屋根工事全般・雨樋・雪止め・板金工事などの仕事をしていて、それ以外の自分の時間で作品を作っているそうです。

 大きいものは300時間コツコツと・・・途中で挫折しそうになりながらも頑張って作り上げたと語っておりました。

1枚の銅板から、折り紙の様に折って作った折り鶴や、亀や兜、銅板をたたいて凸凹(おうとつ)を出し作った八戸市の名産物の「八幡馬」や「烏帽子」など、たくさんの作品がありました。

え4

 私が購入した折り鶴は、折り山の線が紙と違い少し膨らみがあり、金属と思えない柔らかさがあり、よく紙のように正確に一分の狂いもなく組み立てられてあり、凄~~~い!!

 烏帽子も花びら一枚一枚丹念に立体的に作られていて、これまた見事!

      え1  え3

 たぶん、日本広しと言えどもこの様な作品を作っているのは石屋さんお一人ではないでしょうか!?

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