エッセイ

『絵付け体験』


2018年11月05日

 秋の深まりを感じるある日、柏崎の着物処「㐂好」さんで江戸更紗の絵付け体験を行ってきました。

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 いくつもの型と色を重ねて染め上げられる更紗文様は何ともエキゾチックな風合いに、日本独自の草花、鳥獣、人物等の文様が加わりそれはそれは趣があり、華やかな魅力的なものに仕上がっています。

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 私も、用意されたデニムの無地トートバッグに1枚1枚型を置き、そのつど橙・紫・青などなど7色を変えて、ハケの様なのもで色付けして7枚目の黄色を塗ったら最後~~~完成!!

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 一分の誤差も許されないこの作業を着物一反分12mを間違いなく仕上げる凄さに、自分がほんの40~50分ですが体験してみて良~くわかりました。

 

 このご苦労を考えると、何十万円としてもその価値は十分あると思いました。

しかしながら、近年特に着物離れが進んでいますね。

 皆さんも機会がありましたら、色々な体験をしてみるとそのものの価値感がアップするかもしれませんね。

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