栄養士より

「赤ちゃんの為に量より質」を!!


2014年03月22日

 妊娠をすると、周りの方々に「赤ちゃんの分まで食べなさい」と、以前はよくアドバイスされてきました。

ですが、食生活が満たされている現在は「量をたくさん食べる」のではなく、「赤ちゃんに必要な栄養を摂る」という事が大切です。

タンパク質・鉄分・カルシウム・ビタミン類などが増やして欲しい栄養です。

栄養士

 

   〇タンパク質・・・肉

             魚

             卵

             豆腐(大豆製品)

      献立の主菜になる食材です。

 

   〇鉄分・・・レバー

          ほうれん草(緑の野菜)

          貝類

          海藻

          かつお(鯖)

       献立の副菜になる食材です。   ※レバー・魚は主菜にも含まれます。

 

   〇カルシウム・・・牛乳・乳製品

             小魚

             大豆製品

             小松菜

        献立の副菜おやつになる食材です。

 

   〇ビタミン類・・・緑黄色野菜

             淡色野菜

             イモ類

             果物

        献立の副菜おやつになる食材です。

 

これらの食材を1食で組み合わせてバランスを整えて下さい。

   主菜・・・1食で80g~100gが目安です。

        脂肪が多い食材は、油を使いすぎないようにしましょう。

        3食、お肉ばかりにならないように、肉・魚・卵・豆腐をバランスよく摂りましょう。

 

   副菜・・・1食に1~2皿食べましょう。

        野菜は淡色野菜100~120g、緑黄色野菜40gを目標にして下さい。

 

   おやつ・・・牛乳・乳製品・果物を食べ、お菓子・ジュースはなるべく控えましょう。

 

   主食・・・ご飯・パン・麺類です。

        ここは、増やす必要はありません。ご飯+麺や、パン+パスタなどの食べ方は、絶対に止めましょう。

 

   主食主菜副菜副菜1日1回汁物

 

 このバランスで1食を考え、いろいろな食材を組み合わせて、「赤ちゃんに必要な栄養」をしっかり補ってください。

 

コチラの記事もおすすめ