栄養士より

インフルエンザ・風邪に負けないぞ!!


2014年01月18日

 

 大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

“小寒”が過ぎ大寒を迎え、寒波が続々と日本を通り過ぎています。

 毎日、「今年一番の寒さです」というニュースを聞くようになりましたね。皆さん、体調を崩していませんか?

 

 インフルエンザも、流行に乗り出しましたね。

今日は、インフルエンザ風邪にかからないように、予防できる食品を調べてみました。

 

 

 インフルエンザは乾燥している所が大好きですよね。予防の為に、加湿器が有効なことは皆さんよく知っている事でしょう。身体も鼻や喉が潤っていると、予防にとても良いそうです。鼻や喉の粘膜を乾燥させないように、食べて欲しい食品は「ヌルヌル・ネバネバ」のムチンとフコイダンを多く含む食品です。

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 ムチンは、気管、消化管、目などの粘膜の表面を乾燥から守ってくれる役割をしています。

また、腸内の善玉菌のエサとなり、悪玉菌を減らして、腸内環境を整え免疫力を高めてくれる働きもあります。

 

 ムチンを多く含む食品は、納豆・山芋・オクラ・モロヘイヤ・里芋・なめこなどがあります。

熱に弱いので、出来るだけ生で、加熱する時はサッと火を通すぐらいにして食べましょう。

 

 フコイダンも、身体の粘膜を丈夫にし、免疫力を高める働きがあります。

めかぶ・もずく・わかめ・昆布などの海藻類に多く含まれます。また、海藻にはヨードも多く含まれ、熱代謝を良くし、体温の低下を防いでくれます。

スープに入れると、溶けたようにトロリとします。汁ごと頂いて欲しいので、生姜など薬味を加え、薄味で調理しましょう。

 

 

   その他の予防のポイントは

  ・ビタミンA・・・トマト・みかん(カロチン)・あんず・ニラ

  ・ビタミンC・・・野菜・果物

  ・ビタミンD・・・きのこ類(特に、干したきのこ類

           魚類(貝類・エビ・カニ・イカ・タコは含まない)

  ・乳酸菌・・・ヨーグルトに多く含まれる色々な乳酸菌

         免疫力を高め、善玉菌を増やしてくれます

 

 

  まだまだ、寒さ・インフルエンザ・風邪はこれからが本番です。

ビタミンDは、日光浴をすると体内でも作られます。日当たりの良い場所で軽く体操などで体を動かし、美味しく食事を食べ、この厳しい時期を乗り越えましょう!!

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