栄養士より

『ビタミンD不足になっていませんか?』


2020年06月22日

 春からのコロナウィルス対策で、外出を自粛されている方が少なくないと思います。

さらに、梅雨入りとなり日光を浴びる時間もあまりないですよね。

 

 人間の皮膚にはプロビタミンD₃が存在していて、日光の紫外線を浴びる事によってビタミンDに変わってくれます。そのため、外出の機会が多かったり散歩やランニングなどよく日光に当たる生活をしている方々はビタミンD不足になりにくいのですが、今回のように外出を制限され自宅で過ごすことが多かったこの時期により、ビタミンDが不足気味かもしれません。

 ビタミンDを作ってくれる紫外線は、ガラスを通ってくれませんので日差しの入る部屋であってもビタミンD不足になると言えます。

 

 ビタミンDは、カルシウムの吸収を良くしてくれ骨を健康に保ち、乳幼児の骨の形成にとても重要なビタミンです。

 ビタミンDを多く含む食品は、紅鮭・さんま・いわしなどの魚類、卵黄・きくらげ・干しシイタケなどのキノコ類が挙げられます。

干し椎茸は、かさを裏にして日光に当てるとさらにビタミンDが増えます。

また、脂溶性ビタミンなので油で料理することで吸収が良くなります。

日光浴でビタミンDを増やすには、長時間でなくてもいいです。15~20分位でも効果的なので、お日様が見えたらちょっと外に出てみませんか?

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