栄養士より

『ウィルス対策』


2020年01月27日

 今年は、インフルエンザの流行とともに海外からのウィルスのニュースが毎日のように報道されています。

ここで、もう一度ウィルス対策を栄養面からまとめてみたいと思います。

 インフルエンザやウィルスを予防するためには、免疫力を高める事が必要です。

免疫力を高める栄養や食べ物とは。

 

〇その1⇒βグルカン

     食物繊維の一種で、腸内の免疫細胞に作用します。

     きのこの沢山含まれています。多い順に

     まいたけ・ブナピー・エリンギ・ぶなしめじ。

 

〇その2⇒ビタミンD

     免疫バランスを調整する働きがあります。

     いわし・しらす・鮭・干し椎茸・きくらげに多く含まれて

     います。日光浴をすると体内でも作られるので、天気の良い

     日は少し散歩に出かけてみてはいかがでしょうか。

     運動不足の解消にもなります。

 

〇その3⇒体を温める食材

     体が冷えると免疫力が低下します。

     食べ物で体の芯から温める事で高めてくれます。

 

ビタミンA:粘膜を強くしてウィルスの侵入を防いでくれます。

      人参に多く含まれます。

 

ビタミンC:白血球の働きを強化してくれます。

      れんこん・じゃがいも・ブロッコリーなどに含まれます。

 

硫化アリル:アリシンに体内で変化して、免疫力を高めてくれます。

      にんにく・玉ねぎ・長ネギなどの多く含まれます。

 

ショウガホール:生姜を加熱すると多くなり、体を温めて代謝を良くしてくれます。

 

 今年は長い期間、ウィルス対策をと言われています。

充分な睡眠とバランスの良い食事で免疫力アップに心がけましょう。

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