栄養士より

『秋野菜で体調改善』


2019年09月23日

 朝・晩のみならず、日中も涼しく過ごしやすくなったのに、ダルさが抜けず体調がなかなか改善されないと感じる方いませんか?夏が旬の野菜は水分が多くて体を冷やす効果がある為、胃が冷えてしまい消化不良になっている為、秋口には体調不良になりがちなのです。

 また、天候も変わりやすい秋。

 この変化に体が対応出来ずにいるからです。

秋に収穫される野菜は、体を温め滋養になる物が多くあります。

 

〇根菜類・・・れんこん・ごぼう・人参・かぶ・大根など

     ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で腸内環境を整えてくれます。

     皮の下に栄養が沢山あるので、皮を剥かずに調理すると栄養を

     逃がさず、加熱によって失われる栄養も抑える事が出来ます。

 

〇イモ類・・・じゃがいも・さつま芋・里芋・山芋など

     でんぷんが豊富で、主食になるほどです。

     加熱すると一部が糖質に変わって甘みが増し、消化が良くなります。

 

〇ブロッコリー・カリフラワー

    ビタミンCが豊富で、レモンと変わらない位あります。

    茹で過ぎると損失が多いので、レンジや蒸し器での調理がお勧めです。

    カリフラワーは、ブロッコリーほど加熱による損失が少ないです。

 

〇木の実・・・栗・銀杏・松の実・くるみなど

     マンガン・銅などのミネラルや、炭水化物・ビタミンC、さらにオメガ3脂肪酸

     も含んでいます。小さな粒の中に滋養いい栄養が詰まっています。

 

 今はお店に行けば一年中並んでいる野菜ですが、旬をむかえる野菜には、やはり一番栄養が濃く(多く)含まれていますし一番おいしいです。

 おいしく食べて、体調を改善して下さい。

食べ過ぎにはご注意を!!

      

コチラの記事もおすすめ