栄養士より

『春が旬・おかひじき』


2019年03月25日

 春の野菜と言うと春キャベツ・新玉ねぎ・新じゃがいも・うど・たらの芽・ふきのとう。

など思い浮かびますが、おかひじきも4月・5月が旬の春野菜です。

 海藻のひじきに似ている事から、“陸(おか)のひじき”と呼ばれ、その名が付いたそうです。

そんな「おかひじき」に多く含まれる栄養について調べてみました。

 

〇カリウム・・・体内の余分な水分を排出し、むくみを取ってくれたり

      ナトリウムも排出して高血圧の予防に効果があります。

 

〇カルシウム・・・骨や歯を作る為に欠かせない栄養です。

       また、神経を落ち着かせる効能もあります。

 

〇マグネシウム・・・カルシウムと同じく骨を作る為に欠かせない栄養で、

        さらに体内でカルシウムの量を調整して動脈硬化

        を防ぐ効能もあります。

 

〇ビタミンK・・・止血のビタミンと呼ばれています。

       血液の止血効果があります。

       骨粗鬆症の予防も効果があります。

 

〇βカロテン・・・体内での活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。

      皮膚や粘膜を健保に保ったり、視力の維持にも役立つ

      栄養です。

 

 その他、ビタミンC・鉄分なども含まれています。

出産を迎える妊婦さんには、おすすめの緑黄色野菜です。

 調理法は、シャキシャキ感を残したいのでさっと茹でて、和え物やサラダで食べたり、油で炒めたり、スープや卵焼きの具材などさまざまな料理に使う事ができます。

 不溶性の食物繊維の野菜ですから、食べ過ぎると胃が荒れますから気を付けて下さい。

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