栄養士より

『インフルエンザに紅茶』


2019年01月28日

 先日、テレビを見ていると

「インフルエンザの予防には紅茶が効果的」と話していました。

緑茶より効果があるのだとか。お茶には、様々なウィルスの感染を阻止する効果があると知られています。

今回は、紅茶についてまとめてみます。

 

 紅茶や緑茶、ウーロン茶はすべて同じ葉から作られていて、緑茶は葉を蒸して揉み込み乾燥させますが、紅茶やウーロン茶は葉を発酵させている『発酵茶』と呼ばれています。

 その発酵の分、緑茶にはない成分を含みます。

紅茶独特の香りや味、色はカテキンなどのポリフェノールを発酵させ酸化する事により出来上がります。

この紅茶ポリフェノールが、インフルエンザウィルスを15秒で無力化するそうです。

 

 紅茶の産地によって、紅茶ポリフェノールの含まれる量が異なります。

スリランカ・ケニア・インド産が多く含まれるそうです。

 

 予防のためには、ストレートティーのほうが効果があるそうで、ミルクティーにしてしまうと殺菌効果が弱くなるそうです。

カフェインが気になる方は、カフェインレスでも大丈夫ですし紅茶うがいも効果的です。

1日に2~3回行って下さい。

≪紅茶うがいレシピは≫

・紅茶葉  1g(小さじ1杯弱)

・熱湯   100ml

この2つを用意して10分ほどゆっくりと抽出してください。

待てない時は、5分以上です。

この原液に、2~4倍のお湯や水を足して人肌位の温度にして、うがいをして下さい。

 

 飲む方は、先に書いたようにストレートティーかレモンティーで。

お砂糖やはちみつは、入れても大丈夫です。ホットでもアイスでもティーパックでも大丈夫です。

 

 ティーパックは、1人1個にして下さい。

200~300mlのお湯をティーポットに先に入れてからティーパックを全部浸かるように沈めます。

揺らさないで1分程度待って、頂きましょう。1日2~3杯を目安にして下さい。

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