栄養士より

『冬はみかん』


2018年12月24日

 12月の入り、今年は雪が早くも積もりましたね。

日々寒さも増し「体調管理に気を付けましょう」というフレーズが飛び交っています。

 冬になると食べたくなる物で「みかん」

最近は、みかんについての栄養が詳しく紹介されています。妊娠中の方々も気になる所ではないかと思い「みかん」について調べてみました。

 

※温州みかんに含まれる成分

・βクリプトキサンチン・・・・・強い抗酸化成分で、活性酸素の働きを抑え

 (色素成分)     血管の硬化を防ぐ事により、心筋梗塞や

           脳卒中のリスクを減らしてくれます。

           トマトに含まれる「リコピン」も同じ仲間の成  

           分です。オレンジより、みかんの方が約15倍

           多いそうです。甘いほうが含有量が多く、ヘタ

           の軸が細くて皮がシワシワのみかんを探して

           見て下さい。食べるタイミングは食後のほうが

           吸収率が良いそうです。

           また、骨を破壊する細胞を抑える働きが期待

           できるそうで、骨粗しょう症の予防にもつなが

           るそうです。

 

・シネフィリン・・・・・温州みかんだけに含まれる成分で、気管支の筋を

          緩める作用がありのどに起こる風邪に効果的です。

          みかんはビタミンCも多く含むので一石二鳥です。

          さらに、脂肪燃焼効果や食欲を抑える働きが

          期待できる成分です。

 

・ヘスペリジン・・・・・・・・・・みかんの白いスジに多く含まれていて

(ポリフェノールの一種)   毛細血管の強化、血流強化・冷え性

             対策に効果があるそうです。

 

 

 最近話題になっている成分についてあげてみました。

注意してほしいのは、やはり食べ過ぎです。

薄皮や白いスジを取らずに食べて欲しいので、胃腸の調子が悪い時は避けて下さい。

また、今回調べた成分は「1日3~4個食べると効果があります」という事が書かれていました。

糖分が高い果物ですから、みかん2~3個食べたらその日の果物1日分と考えて下さいね。

コチラの記事もおすすめ