栄養士より

『山椒で冷え予防』


2018年11月19日

 先日、テレビで『山椒が冷え性を防いでくれる』と放送していました。

これから寒くなり、手や足先の冷えに悩む方も少なくないと思います。

また、体が冷えると免疫力が下がり、風邪をひきやすくなったり体調を崩しがちです。

 

 山椒に含まれるサンショウオールには、発汗作用や新陳代謝をアップする効果や、胃腸の機能を高める効果があると言われています。

 また、香り成分には食欲増進や消化促進の効果があり、ウナギによくかけますが、油の多いウナギと一緒に食べる事で胃もたれを防ぎ、臭み消しにもなるのです。

 

 気を付けて欲しいのは、量です。

「山椒は小粒でピリリと辛い」と言わるように、日本で古くから親しまれている香辛料ですから、妊婦さんは過剰に食べ過ぎないよう注意して下さい。

 

 1日の適量は0,2g程度でいいそうです。

うなぎに付いてくる小袋1個の量だそうです。

焼き魚にかけたり、豚汁など汁物にかけたり、ほんのり香る薬味位にして下さいね。

 

 胃腸が弱い人、つわりが終わったばかりで胃が弱っている人、体調を崩している時などは避けて下さい。

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