栄養士より

『夏の疲れをとりましょう』


2018年09月24日

 日に日に空が高くなり、秋の気配を感じられるようになりました。

秋は、夏の暑さで体が疲れています。冷房で自律神経が崩れやすくなったり、冷たい物の摂り過ぎで胃腸が弱くなっています。

秋に収穫される根菜類は、そんな疲れた体に体力の回復と、冬への寒さへの備えにとても大切な栄養が含まれています。

 

☆蓮根や里芋に含まれる「ぬめり成分」のムチン。

 胃の粘膜を保護して消化吸収を改善されてくれます。

 水溶性の食物繊維なので腸内環境を良くし、便通が改善され善玉菌が増え

 消化吸収が活発になり、体全体に栄養が行き届きます。

 また、保湿効果もあるので美肌効果やドライアイにも効果があります。

 

☆さつま芋はビタミンCが豊富で、皮にはアントシアニンという抗酸化作用や

 がん予防の効果があるポリフェノールが含まれています。

 ビタミンCは水に溶けやすいので、あまり水にさらさずに

 皮ごと調理することをお勧めします。

 

☆人参や南瓜は紫外線からのダメージを和らげるビタミンAや、

 抗酸化作用のあるβカロチンが豊富です。

 しみ・そばかすを予防・改善し、お肌のターンオーバーが活発になるので

 冬に向けた感想対策にも効果的です。

 

 

 さつま芋の所で書いていますが、お野菜や果物は皮にとても良い栄養が含まれています。

お野菜専用のスポンジを用意して、皮を綺麗に洗って調理してみて下さい。

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