栄養士より

『ソラレン』


2018年05月21日

 前回の「食事でUVカット」に続いて、紫外線を吸収しやすくしてしまう「ソラレン」について調べてみました。

 

 ソラレンは、柑橘類や一部の野菜に含まれていて、ソラレンが多く含まれている食べ物を食べてから紫外線を浴びると、日焼けしやすくなったり、肌荒れを起こしやすいそうです。

 

 さらに、メラニン色素も活性化させるようで、シミ・そばかすの原因にもなるそうです。

ソラレンを含む食べ物は

〇野菜・・・レモン・オレンジ・グレープフルーツ・みかん・キウイ・いちじく。など

 

〇野菜・・・きゅうり・セロリ・パセリ・春菊・三つ葉・じゃが芋。などです。

 

 ビタミンCやβカロテンなど、栄養の吸収に必要な栄養も多く含む食べ物が並んでしまいました。

とても大切な栄養ですから、どのように食べるのが良いのでしょうか。

 

 ソラレンは、食べてから約2時間で全身に届くそうなので、朝食ではなく夕食に食べると良いようです。

紫外線に当たらなければソラレンが反応せず、逆に柑橘類や野菜のビタミンCがお肌や体調を整えてくれるのです。

 それでは、朝の果物と野菜は何がいいのでしょうか。

 ソラレンが少ない食べ物は

〇果物・・・りんご・スイカ・いちご・バナナ・モモ・ぶどう。など

 

〇野菜・・・大根・レタス・キャベツ・トマト・南瓜・かぶ。などです。

 

 紫外線は、目や肌には敵ですが、カラダのリズムを整えたり自律神経ホルモンの分泌・骨の細胞を活性化させてくれたりと、必要なものでもありますから「外出しない!!」とか、過敏になり過ぎないようにして下さいね。

 

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