栄養士より

『食事でUVカット』


2018年04月23日

 暖かくなり、桜の花も咲きました。天気が良いと外に出てお日様の温かさを感じたくなります。

日光浴は体内のビタミンDを増やしてくれて、骨作りを活発にしてくれます。

その反面、紫外線も浴びてしまいますのでお肌や目の予防が必要になってきます。

 身体の内側からも、予防効果を高める事ができる栄養について調べてみました。

 

ビタミンC・・・美白効果、メラニン色素の生成の予防効果があり

      シミやそばかすを防ぎます。

      食べてから2~3時間で体外に排泄されてしまうので

      毎食、ビタミンCを含む食材を食べましょう。

      <ブロッコリー・パプリカ・トマト・キャベツ>

 

リコピン・・・・メラニンを作る酵素、チロシナーゼの生成を抑えます。

      赤い色の野菜や果物に多く含まれます。

      <トマト・スイカ・赤パプリカなど>

 

βーカロテン・・・体内の活性酸素を抑え、肌の老化防止や肌荒れを防ぎます。

       皮膚の粘膜も強くしてくれます。

       体内でビタミンAに変わります。

        <人参・ほうれん草・かぼちゃなどの緑黄色野菜>

 

オメガ3脂肪酸・・・抗酸化作用があります。

         日焼けによる痛みや炎症も和らげます。      

         週に2回を目安に摂取すると良いです。

         <鮭・ニシン・鯖・マス・いわしなど>

 

ポリフェノール・・・植物が紫外線から身を守る為に生成する物質。 

        苦味や色素の成分。強い抗酸化作用があります。

        アントシアニン・カテキン・カカオポリフェノール・

        珈琲ポリフェノールなどがあります。

 

 紫外線予防は、シミ・そばかすだけではなく皮膚がん予防にもなります。

からだの中もUVケア始めませんか。

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