栄養士より

『仲良く食べよう』


2018年02月26日

 食事は、いろいろな食材を組み合わせて作ります。

その時、健康のことを考えながらお肉・お魚・野菜などバランスの良い食事にしたいと、皆さん日々料理を作っている事と思います。

 食材には、一緒に食べると栄養の効果や吸収がアップする「仲良し」の組み合わせがあります。

 

     『仲良し組み合わせ』

〇トマト+必須脂肪酸

  トマトに多く含まれるリコピンとの相性が良いです。

 アボガド・オリーブオイル・ナッツ類で、トマトソースを使ったりパスタ料理、

 トマトサラダにナッツをトッピング、ドレッシングなどで組み合わせができますね!

 

〇鮭+ビタミンC

  鮭に含まれるアスタキサンチンとの相性が良いです。

 ブロッコリー・じゃが芋・レモンで、サーモンソテーに付け合わせる事で

 吸収アップになります。

 ブロッコリーは蒸す、じゃが芋は皮ごと茹でる事で、ビタミンCの消失を防げます。

 

〇かぼちゃ+ビタミンC

  かぼちゃのビタミンEとの相性が良いです。

 コラーゲンの代謝を活発にしてくれます。

 じゃが芋・果物と組み合わせて、パンプキンサラダやじゃが芋と煮て

 ポタージュにして、デザートに果物を添えてみて下さい。

 

〇豚肉+きのこ+にんにく

  ビタミンB1+ビタミンB2+ビタミンB6(アリシン)の組み合わせは、

 代謝を良くしてくれる効果があります。

 

 いつもいつも組み合わせを考えていると大変ですが、赤い物にはオリーブオイルやナッツ、

肉・魚の付け合わせには野菜やレモン。

 こんなふうに、大きく覚えていてもらえればと思います。

コチラの記事もおすすめ